写真集電子出版サービス
写真集電子出版サービス「Di-Po(ディーポ)」 / 2冊同時リリースのお知らせ
アルティザンは、福山圭介の電子写真集『此岸』と清永安雄の電子写真集『ブエノスアイレス〜ノスタルジックな街並が美しい「南米のパリ」〜』の2冊をhontoにて同時リリースいたしました。
福山圭介の電子写真集『此岸』は、光と影をテーマに作品を撮り続けている同氏が、震災後「此岸」に残された私たちが感じたそれでも前へ進まなくてはいけないという気持ちを込めた意欲作。
清永安雄の電子写真集『ブエノスアイレス〜ノスタルジックな街並が美しい「南米のパリ」〜』は、魅力的なブエノスアイレスの日常を切り取った写真作品が計116点収録されているほか、タンゴ、カフェ、食事などのコラム、ブエノスアイレスの観光情報も収録されたフォトブックとなっております。
両タイトルともに、販売サイトにて一部ページを試し読みをすることもできますので、この機会に新しい作品発表の選択肢としての『電子写真集』をぜひお試しください。
詳細につきましては、以下の『Di-Po(ディーポ)』特設サイトよりご覧いただけます↓
http://www.artisan-tokyo.com/di_po/di_po_index.html
福山圭介『此岸』 販売サイト
http://honto.jp/ebook/pd_25716867.html
清永安雄『ブエノスアイレス〜ノスタルジックな街並が美しい「南米のパリ」〜』 販売サイト
http://honto.jp/ebook/pd_25716866.html
※ 両タイトルともに弊社の写真集電子出版サービス「Di-Po(ディーポ)」を通して出版されております。
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Artisan KYOTO 2013.06.28
皆川隆 出版記念写真展『あの頃の軍艦島〜今も人々の声がきこえる』
アルティザンKYOTOでは、7月5日(金)から8月31日(土)まで、皆川隆の出版記念写真展『あの頃の軍艦島〜今も人々の声がきこえる』を開催いたします。
本展は、第1回アルティザン「写真の森」コンテスト準グランプリ作品である写真家・皆川隆が、ふるさとの記憶を後世へ残したいとの想いから、50数年の時を経て、世に送り出す軍艦島の記録です。4月から5月にかけて東京店にて開催し、大変ご好評いただいた本展は、巡回展という形で京都店でも開催いたします。
なお、皆川隆の写真集『あの頃の軍艦島〜今も人々の声がきこえる』はアルティザン店頭ほか、全国書店にて発売中です。お気軽にお手に取って、ご覧ください。
書籍ページはコチラ↓
http://www.artisan-tokyo.com/pages/minagawa_books.html
皆川隆 出版記念写真展
『あの頃の軍艦島〜今も人々の声がきこえる』
7月5日(金)~8月31日(土) ※月曜定休(祝日は開廊、翌火曜休)
アルティザンKYOTO 1Fにて
11:00~19:00
入場無料
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Artisan TOKYO 2013.06.20
清永安雄 写真展『瞼裏の心象風景』
アルティザンTOKYOでは、6月21日(金)から8月24日(土)まで、清永安雄の写真展『瞼裏(まなうら)の心象風景』を開催いたします。
目を閉じた時の、目の中に見える残像や模様を思い描き、それを写真に記録する事を何度も繰り返し、出来たという今回の作品。2×2.4メートルの木板に、ペンキや水、竹箒などを使い、自由に描き、写真に撮る、それを繰り返す。ライフワークのひとつとして、”見たことのないものを写真に撮ってみたい”願望があるという作者が、2013年、新たに写した目の中の心象風景の記録。写真という技法でなければ表現出来なかったという今回の作品。不思議とずっと作品を見ていると、何かに見せようとしてしまう。
今回は、こちらの写真作品の数々を大プリントを含め、展示・販売いたします。
清永安雄 写真展「瞼裏の心象風景」
6月21日(金)~ 8月24日(土)
アルティザンTOKYO 1Fにて
11:00~19:00
入場無料
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Artisan KYOTO 2013.04.25
フォトギャラリー・アルティザン京都 / オープンのお知らせ
このたび、フォトギャラリー・アルティザンは2010年より写真専門のギャラリーとして営業を行ってまいりました東京店に続き、歴史情緒ただよう京都・三条神宮道に第2号店をオープンする運びとなりました。これもひとえに皆様のご愛顧の賜物と厚くお礼申し上げるとともに、これからは関西エリアの皆様にも末永くご愛顧いただければ幸いです。
なお、京都での第1回目の写真展として、アルティザンKYOTOでは写真家・清永安雄の写真展「パリスケッチ」を4月25日(木)から6月30日(日)まで開催いたします。紙版写真集、電子写真集、写真集アプリといった様々なメディアで大変ご好評いただいている同シリーズ。コンセプトは、パリにいる間、見える物をすべて記録し、全て撮影すること。つまり、旅行者がだれでも見るであろうパリの景色がそのまま切り取られています。今回は、飾らない普段着のパリの姿を、大プリントを含め、展示・販売いたします。
紙版写真集 「パリスケッチ」紹介ページはコチラ
http://artisan-tokyo.com/renewal_test/pages/book.html
電子写真集 「パリスケッチ」紹介ページはコチラ
http://www.artisan-tokyo.com/di_po/pages/eb_plus_app.html#paris_sketch
写真集アプリ 「L’essence de Paris」紹介ページはコチラ
http://www.artisan-tokyo.com/di_po/pages/eb_plus_app.html#paris_sketch
清永安雄 写真展「パリスケッチ」
4月25日(木)~ 6月30日(日)
アルティザンKYOTO 1Fにて
11:00~19:00
入場無料
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Artisan TOKYO 2013.04.23
池袋コミュニティ・カレッジ / 東京銀塩写真クラブ第12・13期写真展
アルティザンTOKYOでは、4月23日(火)から4月27日(土)まで、池袋コミュニティ・カレッジ / 東京銀塩写真クラブ第12・13期写真展を開催いたします。
スローカメラの休日て知てるかい? 子供のころ、望遠鏡が欲しくなり、父に頼んだが、貧乏だったので買ってもらえなかった。 ある日曜日、父は”見てな”と言い新聞紙に墨ぬり始め、くるくると巻き大きい筒と小さい筒を作った。大きい筒に小さい筒を入れて、押入れから、探して来た凸レンズと凹レンズを組み合わせ前と後ろにレンズを付け、簡単な単眼鏡を作ってくれた、世田谷の麦畑と富士山が、逆さまになって見えた嬉しくてしょうがなかった。これが私のレンズをとうした映像の初体験であった。 (スローカメラの休日より、エイ出版刊)
フイルム現像やバライタ印画紙現像をしながら、こんな雑談をして遊ぶ銀塩写真に特化したシニアのハイレベルな写真表現講座です。 ニューヨーク近代美術館等の永久保存作家田村彰英が主宰 。西武デパート・池袋コミュニティ・カレッジ・東京銀塩写真クラブ(ヒヨシサテライト)12,13期写真展開催です。
Profile
西武デパート 池袋コミュニティ・カレッジ TEL:03-5949-5494
東京銀塩写真クラブ 主宰:田村彰英
東京銀塩写真クラブは、フィルムカメラと銀塩現像に特化したクラブです。東京造形大学、東京総合写真専門学校講師暦40年(25歳から講師でした)の田村彰英が、基本である銀塩フイルム、銀塩バラ板印画紙現像を研究し、写真表現の本質を熱く指導します。
カラーネガによるラムダプリント指導、4x5撮影 面白く指導します。
フォコマート、バロイ、フジ、LPL、ラッキー全15台完備
マスコタンク、フジ多階調フイルター、Seal全紙プレス完備
東京銀塩写真クラブ第12・13期写真展
4月23日(火)~ 4月27日(土)
ティーパーティ27日午後から
アルティザンTOKYO 2Fにて
10:00~19:00 ※最終日18:00時終了
入場無料
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Artisan TOKYO 2013.04.03
皆川隆 出版記念写真展『あの頃の軍艦島〜今も人々の声がきこえる』
アルティザンTOKYOでは、4月3日(水)から5月31日(金)まで、写真家・皆川隆の出版記念写真展『あの頃の軍艦島〜今も人々の声がきこえる』を開催いたします。
本展は、第1回アルティザン「写真の森」コンテスト準グランプリ作品である写真家・皆川隆が、ふるさとの記憶を後世へ残したいとの想いから、50数年の時を経て、世に送り出す軍艦島の記録です。なお、皆川隆の写真集『あの頃の軍艦島〜今も人々の声がきこえる』はアルティザン店頭ほか、全国書店にて発売中です。お気軽にお手に取って、ご覧ください。
日本の高度成長を支えた炭鉱の島、端島。コンクリートで固められ、その風貌から軍艦島と呼ばれた人口密度世界一のその島には、厳しい労働と当時最先端の生活スタイル、そして人々の笑顔があった。実際に軍艦島に住んでいた著者だから撮影できた写真の数々。ふるさと軍艦島の記憶を後世へ残したいとの想いから、50数年の時を経て、満を持して世に送り出す軍艦島の記録!
皆川隆 出版記念写真展
『あの頃の軍艦島〜今も人々の声がきこえる』
4月3日(水)~5月31日(金) ※日・祝日休
アルティザンTOKYO 1Fにて
10:00~19:00
入場無料
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アルティザン「写真の森」コンテスト 2012.04.03
第3回アルティザン「写真の森」コンテスト 開催のお知らせ
アルティザンでは、第3回アルティザン「写真の森」コンテストを開催いたします。 グランプリ作品は写真集として出版するほか、今回から全ての受賞作品はアプリとして出版・配信される予定です。詳細につきましては、後日WEBにて発表いたしますので、しばらくお待ちください。
第3回アルティザン「写真の森」コンテスト
応募期間:6月1日(土)~6月30日(日) ※当日消印有効
http://www.artisan-tokyo.com/FOP/fop_index.html
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Di-Po(ディーポ) 2013.01.10
写真集電子出版サービス『Di-Po(ディーポ)』のご案内
フォトギャラリー・アルティザンは、2013年1月より、電子書籍をひとつの新しい作品発表の選択肢として、デジタル写真集・デジタル作品集を出版するサービス『Di-Po (ディーポ) 』をスタートします。
写真表現の場である写真展や写真集出版は、様々な所で行われていますが、個人で負担するには、費用が高額な割に世間の目に触れる機会が少なく感じます。
私達は、そんな写真家のために、従来の紙版写真集に加え、新しい写真表現の選択肢として電子版写真集・作品集の制作サービス ” ディーポ ” をはじめます。
詳細は以下の特設サイトをご覧ください。新しい作品発表の選択肢の萌芽をぜひご自身の目で確かめてみてください。
写真集電子出版サービス『Di-Po(ディーポ)』特設サイト
http://www.artisan-tokyo.com/di_po/di_po_index.html
第3回アルティザン「写真の森」コンテスト
応募期間:6月1日(土)~6月30日(日) ※当日消印有効
http://www.artisan-tokyo.com/FOP/fop_index.html
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Artisan TOKYO 2012.12.05
清永安雄 写真展『BUENOS AIRES – ノスタルジックな街並が美しい「南米のパリ」- 』
アルティザンでは、12月5日(水)から2013年3月30日(土)まで、写真家・清永安雄の写真展『BUENOS AIRES – ノスタルジックな街並が美しい「南米のパリ」- 』を開催いたします。
飾らない、普段着のパリの日常を切り取った「パリスケッチ」展からおよそ8ヶ月。今度は、南米のパリといわれるアルゼンチンの首都“ブエノスアイレス”を訪れた。独特な色彩の建物や、人々の陽気な表情からは南米らしさを垣間みせるが、そのノスタルジックな美しい街並は、どこか昔のパリを想像させた。
写真家・清永安雄の新作『BUENOS AIRES – ノスタルジックな街並が美しい「南米のパリ」- 』。こちらの大プリントなどのカラー作品を展示・販売いたします。
清永安雄 写真展
『BUENOS AIRES – ノスタルジックな街並が美しい「南米のパリ」- 』
2012年12月5日(水)〜2013年3月30日(土) ※会期延長いたしました
フォトギャラリー・アルティザン 1Fにて
10:00〜19:00
入場無料
※12月29日(土)から2013年1月6日(日)まで冬期休暇とさせていただきます。7日(月)より通常通り営業いたします。